防災ステーションDEBとストックストックDSが取り上げられました。
2024年2月8日にテレビ東京系列の「ワールドビジネスサテライト」の「震災対策技術展横浜」を取り上げたコーナーで、見せる防災備蓄庫「ストックストックDS」と「防災ステーションDEB」が紹介されました。
「防災ステーションDEB」は、通常はワークブース+防災備蓄庫として。災害時には初動対応時の防災拠点として使うブースです。設置エリアが避難所になった場合には、授乳室や更衣室、カームダウンルームとして機能することができます。
従来は倉庫に置いてあった防災備蓄を、オフィスやロビーなどの見える場所におけるようにした「見せる防災備蓄庫 ストックストック」です。社内の防災備蓄の置き場や、防災備蓄の内容を知っている従業員は実は限られている問題を解決するための製品です。
令和6年能登半島地震が発生して以来、防災に対する備えを検討される企業様が増えて来て、社内の防災備蓄の見直しを検討されている方が増えてきているように感じます。弊社では実際に使うことができるBCPや防災備蓄を目指してソリューションを提供していきたいと考えています。
Tverでご覧いただくことができます。(34分あたりから)
https://tver.jp/episodes/epvde1tdn8
P2P地震情報・気象庁データより取得
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