BCP(事業継続化計画)で必要とされる2種類の備蓄は「災害時初動対応用の資材」「3日間待機用の備蓄」です。

災害時初動対応は、防災組織を立ち上げる際に必要な対策本部構築用の資材や、救助活動や救命活動を行う救護班が使う、救助工具や救急セットなどの資材などを指します。

3日間待機用の備蓄は、従業員用の3日分の食料や水、トイレ・衛生用品、毛布などを指します。

BCP対策で「災害時初動対応」の資材の選定や、「3日間備蓄用」の備蓄品の選定で悩んでいる企業の担当者様などに一度ご覧いただきたいBCPに最適化した商品です。

BCPは多くの項目に渡って対策を行う必要があり、弊社では、事前の項目を「1.事業継続対応」「2.災害時の対応」「3.減災対策」に分類し、それぞれを対策していくことを推奨しています。

今後もストックストックは、BCP対策の「災害時の対応」に向けた製品開発を強化していきます。

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